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2009.01.13

悠々閑々

二週間前に草津へ行ったと言うのに
日月と暇だからどこか行こうかな
とか言い出した相方
連続勤務の反動で私も
何処かに行きたいなとか思っていたものだから
日曜日付き合おうか
とか言い出したのが始まり
去年飲んだときにこのまま電車でどこか行くか
というのが実現しなかったので
新年からいきなりそれの実現をするという流れに

なので11日、唐突に長野県の信濃大町まで電車で行ってきました

以下、レポ的なもの



朝7時過ぎ
家を出ると名古屋でも雪がちらつく寒さ
2009年1月12日その1
上着に白いものがついているのが見えるかな
2009年1月12日その2
橋の歩道もなんだか白くなっている
これから更に寒いところに行くのに大丈夫なんだろうか

家から徒歩5分
2009年1月12日その3
JR熱田駅に到着
いつも遅刻してくる相方は
2009年1月12日その4
居た
なんだか朝から無駄にテンションが上がっている相方
他に人が居なかったが若干他人の振りをしたくなるようなはしゃぎっぷり
軽くいなしてとっとと駅に向かう
2009年1月12日その5
三連休の中日、日曜の朝
閑散としているホーム
と思いきや、向こうは乗車するホームではないのですよ
貨物用だかなんだかの使われてないところなんだっけな
詳しくは判らん

熱田駅から名古屋駅へ移動後
2009年1月12日その6
特急しなの3号に乗り換え
これから松本まで2時間かかる
かかるというか、いつもの時間間隔だと
原付で時速30km換算、8時間掛かるところを
1/4で行けるんだから速いよな

乗車後、取り敢えず腹ごしらえ
2009年1月12日その7
売店で買ったおにぎりですけどね
電車旅といえば暇潰しと言うことで
本読もうとしたら
なんだよー本なんか読むなよー折角の電車旅なのに
と言われる
運転しているわけでもないし
疲れて寝ているわけでもない
起きてるんなら一人の世界に入るなよー
ということらしい

殆ど記憶に残るようなことも無い
何でもない会話をしてると気が付けばもう
塩尻あたりに着いたみたいで
2009年1月12日その8
外はまっしろ雪景色
普段雪なんて殆ど見ない名古屋人の二人は
それだけでテンション急上昇
2009年1月12日その9
松本で降り
2009年1月12日その10
大糸線に乗り換え
ここからはローカル線なのか
単線で駅で行き違い待ちをしたり快速の通過待ちをしたりで
1時間ぐらい乗るみたい
2009年1月12日その11
車窓からは見事な田舎田園雪景色
しかし、目的地の信濃大町に近づくに連れて
2009年1月12日その12
雪無くなってねぇ?
2009年1月12日その13
なんだかしょんぼり

11時20分ぐらい
2009年1月12日その14
信濃大町に到着
2009年1月12日その152009年1月12日その16
雪はかき集められ避けられた部分にしかない
2009年1月12日その17
路面乾いてるや~ん

ちょっと早めの昼食を摂りに
信濃大町観光協会公式HPの情報を頼りに
2009年1月12日その18
駅から徒歩3分の蕎麦屋に入る
2009年1月12日その19
とろろ蕎麦を頼んだんだけど
正直そんなに美味しくは無い
面は短く蕎麦の風味も感じなく
汁は多すぎる麺のせいで飲む段階に至る前に無くなるし
う~~~ん・・・
出鼻を挫かれた感じ
2009年1月12日その20
その後、一日に3本しかないバスに乗り
気が付くと寝ていて起きたら
2009年1月12日その21
大町温泉郷

日帰り温泉薬師の湯へ
2009年1月12日その222009年1月12日その23
温泉施設の中は流石に撮影出来ないので
文章だけ
露天風呂からの景色は天気が悔やまれるけども
なかなか良い
途中から雪も舞って来て雰囲気アップ
旅の目的=温泉という嗜好は
歳をとった証拠だろうか

次に併設されている
2009年1月12日その24
酒の博物館で酒造りの歴史とかいろいろと
あまり興味のないことを結構真剣に観て
本日のメイン
日本酒の無料試飲やってます
電車で着てるから呑めるぜ~
ということで、いろいろと飲み比べ
各自気になったもの気に入ったものを買い
さて困った
予定よりも時間が余ってしまった
これなら歩いて駅まで戻るのものも変らないだろう
と言うことで
2009年1月12日その25
気温マイナスの中を散歩
温泉に入って酒も飲んで温まった身体は
一瞬で凍えることになる
2009年1月12日その262009年1月12日その27
歩道やら車道には雪がないとはいえ
2009年1月12日その28
周りを見ればこんな風景が広がっているのだ
寒くない訳が無い

と、途中で気になる看板を発見
2009年1月12日その29
こんな場所にパン屋があるのか
それらしき建物は見えないし
少し行って判らなかったら引き返すつもりで歩いていたら
2009年1月12日その302009年1月12日その31
発見
中に入ってみると誰も居ない
商品も売れてしまったのか、今追加分を焼いているのか
棚には殆ど残っていない
レジと思わしき所に
御用の方は入り口の鐘を鳴らしてください
と書いていたので
カン・・・
と鳴らすも反応なし
カンカンカンカンカンカン!!
と結構煩く鳴らしたところ
母屋と思わしき建物から
子供、赤ちゃんを抱えた女性が出てきた
どうやら店の人のようだ
すいません~と走ってきた人に
パンって今焼いてないですか
と訊ねるも
ごめんなさい、朝しか焼かないんですよ
と言うことは店頭に置いてあるものだけか
奥から旦那さんもやってきて

なんだか買わなくてはいけないような状況じゃないか?

という空気
折角ここまで歩いてきたし
態々出てきてもらったし
ベーグルと名前忘れちゃったパン、2つ
相方もメロンパンとその名前忘れちゃったやつ
どうも有り難うございました~

勝手な想像だけど
旦那さんは平日普通に仕事してるか
家で出来るような仕事してて
朝は夫婦か奥さんがパン焼いてるんだろうなぁ
物凄く地元密着型なパン屋
例えるとCLANNADの古河パンのような
早苗さんのよな奇抜なパンは無かったけども
物凄く暖かいパン屋だった

気温マイナスの雪景色の中を只管歩くこと約1時間
2009年1月12日その32
駅前の商店街まで戻ってまいりました
そこで最後の目的地
2009年1月12日その33
ケーキ屋さん
安曇野チーズケーキというのが非常に美味しそうだったので
食べたかったんですが
ショーケースの中に見当たらず
目的のものが無いし、他の土産買いに行こうかとも思ってたけど
一時間のウォーキングが結構体にこたえたのか
店の奥にある飲食スペースにて休憩することに
2009年1月12日その342009年1月12日その35
私はスノーケーキとベイクドチーズケーキ
相方はチーズケーキが無かったため
2009年1月12日その36
ブルーペリーチーズで代用?
スノーケーキはスポンジに通常の生クリームを挟んで更に
スポンジの間にカスタードクリームを挟んだ
二重構造が特徴なイチゴのショートケーキ
正直言うとカスタードクリームが余分かなぁ
コンビニで売ってるダブルシュークリームをケーキにしたみたいな・・・
対して、ベイクドチーズケーキは濃厚なチーズの風味と
タルト生地のサクサク食感がとても美味しい
これはチーズケーキをお土産に買って帰りたかったと思わせるね
と、一通り食べ終えると
暖かい店内とオルガンの自動演奏によるBGMの睡眠効果か
二人とも完全に睡魔に襲われて
40分ほど寝てました

起きたら5時ぐらい
外もいい具合に暗くなっていて
これからもう一つ目的地を見つけて移動するような時間ではなく
清算を済ませようとレジへ向かい
ショーケースを覗いて見ると
私の好きそうな卵たっぷりカスタードプリンがある
モノ欲しそうに眺めていると
欲しいのか?奢ってやろうか?
と言うのでここは素直に首を振り
ふと、隣のショーケースも見てみると
おーい、チーズケーキ置いてあるぞ?
マジで?!買う買う
と、チーズケーキを相方は注文
電車で長時間移動すると言うと店員さんが
なら、冷凍してあるヤツの方が良いですね
と、奥から冷凍用であろうモノを持ってきた
そんなのがあるなら初めからショーケースに書いておいてくれればいいのに
予定外のプリンとチーズケーキを持って店を出て
駅前の土産物屋で目ぼしい土産を買ってたら
相方はかぼちゃのおやきを食べながらお茶啜ってた
土産を買って野沢菜のおやきを食べたかったが
今日はもう売り切れていて、かぼちゃで妥協したらしい
ケーキ屋で一眠りした後に土産屋でも一服
これでも予定の電車時間まで一時間以上あるわけだが
商店街は閉まっているし、寒いし、行くところもないし
快速に乗って速めに松本駅に向かった方が良いと判断
列車到着予告アナウンスが流れ
暖房の聞いている待合室から出る
電車が到着し
扉の前に立って暫くしても空かないなと思っていたら
まさかの手動ですよ
と相方
駅に着いたら先ず扉は勝手に開くものだ
と思っている名古屋人の私はとっさに対応が出来ませんでした

乗り込んだこの電車相当古いのか
扉からの隙間風のお陰で足元が物凄く冷えるし
怖いぐらいに揺れまくる
上下左右にまるでレゲエでも聴いているかのように

それにしてもこの電車ノリノリである

と思うぐらい結構リズミカル
そんなに揺られながら45分ぐらいで
2009年1月12日その37
松本駅に到着
写真は上高地線だけど乗ってきたのは大糸線ね
2009年1月12日その38
こんな鉄道写真的なものを撮っていると相方が
2009年1月12日その39
なんか指差してる
2009年1月12日その40
雪ダ
ってなんだこれ
列車にまつわる物なんだろうけど想像がつかん
雪ダルマはこの高さまでの略
な訳はないか

駅構内の弁当屋で駅弁を買って晩飯にしようと各策していたのだが
同じ電車に乗っていた人たちが皆買っていってしまったようで
大き目の幕の内弁当みたいなのが2つ置いてあるだけ
店の前に張ってある張り紙の鶏飯の弁当が美味しそうだが
そんなものは見当たらず
車内販売の弁当を買うか
ここでその残りを買うか
悩んでいたら何か在庫を見つけたのか
店の人が残っているものとは別の弁当を一つ置いていった
安曇野ちらし弁当
鶏じゃないのか・・・
でも、でかいヤツは千円もするしなぁと悩んでいたら
サラリーマン風なおっさんが横に来て
私と同じように弁当を覗き込み一言
ちらしかあぁぁ?!
となんか物凄く嫌そうに発した後、隣の土産物コーナーに消えていく
なんだか無性にこれを買わなければいけない気分
数時間前にも体験したような感覚を味わい
購入
相方は大きい方を買って
待合室で食べてようかという話だったが
2009年1月12日その41
何故かホーム内にある立ち食い蕎麦を食べている二人
正直、昼に食べた蕎麦がそこまで美味しくなかったし
かといって
ここの一杯290円の蕎麦の方が美味しいとは思えなかったが
取り敢えず寒さを凌ぎたいという一心で気がついたら食べていた

7時過ぎの特急に乗る人が掃けたガラガラの待合室で
これから乗る予定の最終の特急しなの26号まで約1時間半
持ってきていた暇潰しの道具
PSPと本がやっと活躍するかと思いきや
上記、電車内と同じ理由で却下された
自分も音楽聴くとしていれば良いじゃないかといっても
そんな暇潰しのもの持って来てないという
デジカメ用の三脚とかいうデッドウェイトは持ってきても
初めから予定に入っている電車の待ち時間用の時間つぶしは持ってないと
なんという準備の悪さ
自分で旅の栞とか作ってくるなら
それぐらいの想像は出来るだろうに
全く、力の入れる場所を間違える困ったB型人間である

弁当用にお茶でも買ってこようと
キオスク的なホーム内コンビニでお茶を物色中
特急で降りた外国の方が売店のおばちゃんに超滑らかな英語で
大糸線は何処で乗り換えればいい?
と訊いていた
おばちゃんは突然外国の方に話しかけられて
頭上にクエスチョンマークばら撒き中
それを感じ取った外国の方は
自分が製作したであろうルート予定表みたいなのを取り出し
Oito line. Oito line.
と連呼
おばちゃんは
ろくばんせんだよ、ろくばんせん
と日本語で思いっきり言うが
ろく、じゃ伝わらんだろぅ
横から私が番線ってなんていうんだっけと思いながらも
シックス~・・・
というと外国の方
オーシックス?
めっちゃこっち見てるし
細かく訊かれるとめんどくさいと思ったので
頭上の案内板を指差して
オオイトライン、シックス
と答えると外国の方三名は走ってホームを駆け上がっていった

という内容を待合室で待っていた相方に言うと
シックスプラットホームでいいんじゃね?
あぁ、プラットホームか
とっさには出てこないものだなぁ
2009年1月12日その42
結局その後も本を読む機会もなく、ただ時間だけが過ぎ
乗り込む電車が到着
座席に座って早速弁当を開封
2009年1月12日その432009年1月12日その44
地方特産品が詰ったちらし寿司という感じで
見た目はとっても美味しそう
だが、待合室に居たとはいえ
気温マイナスの中で一時間以上も晒された弁当は
冷蔵庫から取り出した後のようなご飯の硬さ
味は変化ないから良いですけどね
確りと味の染みた野沢菜や椎茸、筍
なんとかの天麩羅も美味かったなぁ
デザートはカウベル立田屋で買ったプリン
2009年1月12日その45
これは想像通り、卵の味がしっかりした
私好みの濃い目のカスタードプリン
甘めのプリンにほろ苦いカラメルが好きなんだが
少し甘めだったのが残念

食べ終わった後、窓枠に肘を乗せて頬杖を付いて
完全に寝る体制のまま、相方と何か話していたがもう
殆ど記憶がない
本当に食べた直後に寝たんですが
窓に寄りかかるような体制であった為
外気で非常に冷たくなっている窓にどんどん奪われていく私の体温
右腕の感覚がなくなると同時に目が覚めた
暖房効いているはずなのに右腕だけが外気に晒したような冷たさ
ひざ掛けにしていた上着を肩まで持ってきて
また寝ようにも寒さで完全に起きてしまった
これは今度こそ本の出番だと思ったが
本は鞄の中
鞄は棚の上
棚は通路側に座っている人じゃないと取れない
私は窓際の席
隣の相方は寝ている
結果、本は取り出せない
窓の外は真っ暗で見るような景色もなく
名古屋まであと40分
何をするでもなく、時間との戦い

千種駅に停車する手前のアナウンスで相方が目覚め
2009年1月12日その462009年1月12日その47
その後5分ほどで終点名古屋駅に到着
2009年1月12日その48
東海道線に乗り換えて数分で熱田駅に帰ってきた


前半は雪と温泉、酒を堪能し
後半は寒さと時間との戦い
走らなければ帰れないとか、時間が無くて寄れなかったとか
そういう気概も無く、逆に余って困るほどの余裕のある旅も良いもんだ
相方と電車の旅って、今回が初めてなんですよね
一緒に出かけることは多々あっても、基本的に
原付か車でしたからね
こういう旅もたまには良いものです
でも、ツーリングのオフシーズンしか出来ないだろうけどな










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